黒光りする床に、建物への愛着が感じられる「愛国婦人館(Patriotic Women Association)」 − 台湾縦断旅行

March 05, 2016

台南市|愛国婦人館(Patriotic Women Association)

「愛国婦人館(Patriotic Women Association)」は、第二次大戦中、日本で設立した婦人団体の一つ。
本部は台北に設置され、日本の戦時中の主要な婦人団体でした。
この台南支部の「愛国婦人館(Patriotic Women Association)」は、1940年に完成。
現在は、台南市政府文化局の「文創Plus-台南創意センター」として開放されています。

グルメとアートを堪能!!年末・台湾縦断旅行シリーズ
今回は「愛国婦人館(Patriotic Women Association)」 です。


愛国婦人館(Patriotic Women Association)の外観
今回の旅行はガイドブックなしの行き当たりばったりなのですが、こちらもふと通りかかったので寄ってみました。


愛国婦人館(Patriotic Women Association)の外観
建物の右側には、ちょっとした庭があります。
表面は木とタイルなど和洋折衷な造りです。


愛国婦人館(Patriotic Women Association)の外観
すてきな柱が並んでいますが、天井が木造で裸電球なのが、ちょっと時代を感じさせます。


愛国婦人館(Patriotic Women Association)の外観
入り口で係の人に尋ねると、入場無料とのこと。
そして「2階に登る時はスリッパに履き替えてください」とお願いされました。
入ってすぐ左には売店があります。


愛国婦人館(Patriotic Women Association)
1階の床はタイルです。


愛国婦人館(Patriotic Women Association)展示会場
入って右奥には展示会場があります。


愛国婦人館(Patriotic Women Association)展示会場


愛国婦人館(Patriotic Women Association)展示会場
こちらは木製の電気スイッチでしょうか。。


愛国婦人館(Patriotic Women Association)
スリッパに履き替えて、2階へ登ってみました。


愛国婦人館(Patriotic Women Association)階段
この黒光りする階段の床板をみると、建物への愛着を感じます。


愛国婦人館(Patriotic Women Association)
中国風の窓


愛国婦人館(Patriotic Women Association) 2階


愛国婦人館(Patriotic Women Association) 2階


愛国婦人館(Patriotic Women Association) 2階


愛国婦人館(Patriotic Women Association) 2階
まるで田舎の家に行った時のような、畳と木の懐かしい香りがしました。
今回利用した台南のホテルや国立台湾文学館(National Museum of Taiwan Literature)には、一部畳を使用したベンチがあったり、
街中を歩くと、畳屋さんがあったり、台南では畳が身近に感じられました。


選挙カー
愛国婦人館(Patriotic Women Association)を出ると、目の前を騒がしい車が過ぎて行きました。
人がギュウギュウと大勢乗っていますよね。。。
台湾の選挙も日本と同じく、車で活動しているようです(スクーターの人も見かけましたが)。

この後、台湾で一番古い孔子廊「台南孔子廟(Tainan Confucian Temple)」に向かいました。


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2015年12月


愛国婦人館(Patriotic Women Association)
営業時間:9:00-17:00
Web:http://creativetainan.culture.tainan.gov.tw/


地図


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