「ショーディッチ(Shoreditch)①」の散歩 − ロンドン旅行

March 12, 2017

2016年9月
ショーディッチ(Shoreditch)①
ロンドン|ショーディッチ(Shoreditch)①

「ショーディッチ(Shoreditch)」は、街のあちらこちらにストリートアートがあり、散歩に適した、楽しい街でした。

EU離脱前!? グローバル都市をゆったり歩くロンドン旅行シリーズ
今回は「ショーディッチ(Shoreditch)①」 です。


ショーディッチ(Shoreditch)
ショーディッチ(Shoreditch)は、17世紀は富裕層の貿易業者やスピリタスフィールド周辺の南部を中心とする繊維産業が確立、19世紀までに家具産業の地となりました。
しかしこれらの産業が衰退し、19世紀末には犯罪、売春、貧困の象徴となりました。
19世紀から20世紀初頭にかけて、ショーディッチ(Shoreditch)は、ウエスト・エンド(West End)に匹敵する娯楽の中心地であり、多くの劇場や音楽ホールがありました。1996年頃からロンドンでもファッショナブルで人気の地域となり、ここ20年で不動産価格が上昇。
またロンドンに拠点を置く、IT企業に人気が高まり、本社をオールド・ストリート(Old Street)に置く会社が増えたそうです。


リバプール・ストリート駅 (Liverpool Street station)
リバプール・ストリート駅 (Liverpool Street station)
地下鉄で行ってみました。


ポール・ストリート(Paul Street)
ポール・ストリート(Paul Street)
ちょうどお昼前だったので
色んな所で人々がお昼ごはんを食べています。


ポール・ストリート(Paul Street)
ポール・ストリート(Paul Street)
「レオナルド・ストリート(Leonard Street)」と交差する場所に広場があり
3軒の屋台がありました。


ペルシアン・ケバブ(Persian Kebab)
ペルシアン・ケバブ(Persian Kebab)
ケバブのお店です。
この他、ファラフェル(Falafel)やトルコ料理の屋台「LALEZAR」もありました。


ポール・ストリート(Paul Street)
ポール・ストリート(Paul Street)


ポール・ストリート(Paul Street)
ポール・ストリート(Paul Street)


Red Gallery
Red Gallery
パフォーマンス・アーティスト「アヤカメイ(Ayakamay)」の作品「Mimikaki」が壁面にあります。

アヤカメイ(Ayakamay)
Web:http://www.ayakamay.com/


グレート・イースタン・ストリート( Great Eastern Street)
グレート・イースタン・ストリート(Great Eastern Street)


ガーデン・ウォーク(Garden Walk)
ガーデン・ウォーク(Garden Walk)
「Tramshed」というレストランの壁にあるJimmy. Cの作品。
後日「ブリクストン(Brixton)」で同じくJimmy. Cの「デヴィッド・ボウイ(David Bowie)」の壁画をみました。



ガーデン・ウォーク(Garden Walk)
ガーデン・ウォーク(Garden Walk)
インパクトのある絵は、こちらも「Tramshed」というレストランの壁にあるDscreetの作品。
イタリア人のアーティストRunとのコラボレーションイベントで描かれたようです。



リビングストン・ストリート(Rivington Street)
リビングストン・ストリート(Rivington St)


リビングストン・ストリート(Rivington Street)
リビングストン・ストリート(Rivington Street)


リビングストン・ストリート(Rivington Street)
リビングストン・ストリート(Rivington Street)


リビングストン・ストリート(Rivington Street)
リビングストン・ストリート(Rivington Street)
フランス出身のアーティスト「ティエリー・ノアール(Thierry Noir)」の作品。
当時、西ベルリンには憧れのデヴィッド・ボウイ(David Bowie)やイギー・ポップ(Iggy Pop)が住んでいたことから、崩壊前の西ベルリンで壁の近くに住み、発作的にベルリンの壁に絵を描き(もちろん違法)「ベルリンの壁のシンボル的な存在」になったそうです。

ティエリー・ノアール(Thierry Noir)
Web:http://www.galerie-noir.de/


リビングストン・ストリート(Rivington Street)
リビングストン・ストリート(Rivington Street)
ブラジル人アーティストCranioの作品。



リビングストン・ストリート(Rivington Street)
リビングストン・ストリート(Rivington Street)
壁とドアには対照的な絵が描かれています。


リビングストン・ストリート(Rivington Street)
リビングストン・ストリート(Rivington Street)
デビッド・ウォーカー(David Walker)の作品。

デビッド・ウォーカー(David Walker)
Web:http://www.artofdavidwalker.com/


リビングストン・ストリート(Rivington Street)
リビングストン・ストリート(Rivington Street)
女性版Banksyと言われるバンビ(Bambi)の作品「Don't Shoot」。
アメリカのミズーリ州ファーガソンで
黒人青年が白人警官に射殺された事件に対する作品だとか。。

バンビ(Bambi)
Web:http://bambi-artist.com/


リビングストン・ストリート(Rivington Street)
リビングストン・ストリート(Rivington Street)
トンネルのタイポグラフィのペイントは、イギリス出身のストリート・アーティスト「ベン・アイン(Ben Eine)」の作品。
2010年には、当時のキャメロン首相がオバマ大統領に作品をプレゼントしています。

ベン・アイン(Ben Eine)
Twetter:こちら


リビングストン・ストリート(Rivington Street)
リビングストン・ストリート(Rivington Street)


リビングストン・ストリート(Rivington Street)
リビングストン・ストリート(Rivington Street)
Nathan Boweyの作品。

Nathan Bowey
Facebook:こちら


キングスランド・ロード(Kingsland Road)
キングスランド・ロード(Kingsland Road)
「Shoreditch Church=聖レオナルド教会(St Leonard C Of E Church)」の現在の建物は、老ジョージ・ダンス(George Dance the Elder)によって設計、1740年に完成しました。
童謡「オレンジとレモン(Oranges and Lemons)」 に登場する教会です。

聖レオナルド教会(St Leonard C Of E Church)
Web:http://www.shoreditchchurch.org.uk/


The Theatre
1576年、教会の近くに「James Burbage」が英国最初の劇場、その名も「The Theatre」を建設、シェイクスピアの演劇のいくつかはここで行われました。
James Burbageやその息子で「グローブ座(The Globe)」を建てたCuthbertそしてその息子でマクベス、ハムレット、リチャード3世、オセロ、ロミオを演じたRichardがこの教会に埋葬されています。
1599年、シェイクスピアカンパニーは、リース契約の期限切れのためにSouthwarkに劇場を移動し「グローブ座(The Globe)」を建てました。

カーテン劇場(Curtain Theatre)
1577年、教会の近くに、シェークスピア自身も舞台に立った「Curtain Theatre」が建てられました(少なくとも1624年までショーディッチで公演を継続)。
「Curtain Theatre」では、ロミオとジュリエット(Romeo and Juliet)が賞賛を受け、「ヘンリー五世」の有名なセリフ「this wooden O」(2012年の遺構の発見により、劇場は円形ではなく長方形だということが発表されました。)で有名になりました。


この後、「コロンビア・ロード(Columbia Road)」を歩きました。


【 Next 】コロンビア・ロード(Columbia Road)に続く

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ショーディッチ(Shoreditch)



地図



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