ロマネスク様式の傑作、世界遺産の「サン・トロフィム教会(L’église de saint-Trophim)」 - アルル旅行

2014年12月
アルル|サン・トロフィム教会(L’église de saint-Trophim)

サン・トロフィム教会(L’église de saint-Trophim)は、
ロマネスク様式の傑作として知られ、サンティアゴ・デ・コンポステーラへの4つの巡礼路(トゥールーズの道)の始点の一つとなっています。

また、世界遺産「アルルのローマ遺跡とロマネスク様式建造物群」の
一部として登録されています。

2014〜2015年年越しヨーロッパ旅行(18泊21日+おまけ)シリーズ
今回は「サン・トロフィム教会(L’église de saint-Trophim)」です。

有名な「サン・トロフィム教会の回廊」には、写真より右側にある別の入口から入ります。
※教会は無料ですが回廊は有料です。


西正面の扉口1
タンパン(扉の上の半円形)には
中央にイエス、「マタイ」(左上)、獅子(左下)「マルコ」、
「鷲」(右上)が「ヨハネ」で、牛(右下)「ルカ」の彫刻「最後の審判」があり。
タンパン下部は「使徒の彫刻」があります。


西正面の扉口2
人間だけでなく、不思議な動物の彫刻も沢山あります。


教会内(身廊)
この辺りはロマネスク様式。
上の絵はLouis Finsonの「Lapidation de saint Étienne」
投石の刑により殉教した聖サン=テチエンヌらしいです。

ブールジュにあるブールジュの大聖堂「サン・テチエンヌ大聖堂」も
サンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼地のひとつとのこと。


聖母子像
こちらはゴシック様式のようです。
ゴシック様式の内陣は15世紀にできたそうです。


側廊部分
壁の絵はオービュッソンのタペスリー。
「Jésus au milieu des docteurs de la Loi」(中央)博士たちと議論するキリスト
「Noces de Cana」(左)カナの婚礼


教会内は想像より小さいですが
絵やタペスリーがたくさんありました。


「Tombeau de Gaspard du Laurens」
修道院長ローランス・ギャスパールのお墓(右)
彫刻の顔がかけていてちょっと怖いです。


「Adoration des rois mages」
こちらはLouis Finsonの「マグスの来訪」の絵。

この後、美しい彫刻のある柱の回廊で有名な
サン・トロフィーム教会の回廊(Le Cloître saint –Trophime ) へ行きました。



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サン・トロフィム教会(L’église de saint-Trophim)



地図



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