歴史あるアール・ヌーヴォー様式の「アスカン・カフェ・ユーゲント(Aschan Café Jugend)」で休憩 - ヘルシンキ旅行

2015年5月
アスカン・カフェ・ユーゲンド(Aschan Café Jugend)
ヘルシンキ|アスカン・カフェ・ユーゲント(Aschan Café Jugend)

アスカン・カフェ・ユーゲンド(Aschan Café Jugend)は、1904年にアール・ヌーヴォー様式に改装され、銀行として使用された建物。
改装はフィランドの建築家ラルス・エリエル・ソンク (Lars Eliel Sonck)による設計。
創業は1928年、2010年にカフェとしてオープン。

Vappuでピクニック・タリンで世界遺産の旧市街散策シリーズ
今回は「アスカン・カフェ・ユーゲント(Aschan Café Jugend)」です。

1816年当初は、ロシア商人Yegor Uschakoffinの3階建の家で
ビジネスや邸宅として使用され、ネオ・クラシック様式だったようです。

その後1962年にヘルシンキ市が建物のオーナーとなり
「Jugendsali Hall」と呼ばれる展示施設となり
今でもインフォメーション・センターがはいっています。


アスカン・カフェ・ユーゲンド(Aschan Café Jugend)
お店の入り口はこんな感じです。
右側のオレンジ色の「Posti」 はポストです。


アスカン・カフェ・ユーゲンド(Aschan Café Jugend)
ドアを開けると、また奥にドアがあり
通路には椅子があります。

ヘルシンキ市観光局のツーリストインフォメーション
写真のドアを入って右側に
ヘルシンキ市観光局のツーリストインフォメーション」へ続く通路があります。
カフェにもインフォメーションにも行き来できます。


アスカン・カフェ・ユーゲンド(Aschan Café Jugend)
人がすわっているようなレリーフ
横にはフクロウのレリーフもあります。


アスカン・カフェ・ユーゲンド(Aschan Café Jugend)
 植物でしょうか。。


アスカン・カフェ・ユーゲンド(Aschan Café Jugend)
ホール
ホールは3身廊になっており、中央にあるガラスの天井からは光が降り注ぎます。
今回は、この光が降り注ぐ真下の、中央の木のテーブルで休憩しました。


アスカン・カフェ・ユーゲンド(Aschan Café Jugend)
サーモンのオープンサンド

 アスカン・カフェ・ユーゲンド(Aschan Café Jugend)
テーブルにはこの建物の歴史等が記載されています。


アスカン・カフェ・ユーゲンド(Aschan Café Jugend)
メニューは結構ありそうです。
他にはサラダビュッフェもありました。
奥がバーになっていて
トイレへの通路でもあります。

アスカン・カフェ・ユーゲンド(Aschan Café Jugend)
ホール部分
奥のフレスコ画は、1916年にヘルシンキをモチーフにして
Wilho Sjostromによって描かれたようです。


アスカン・カフェ・ユーゲンド(Aschan Café Jugend)
バーの後の壁には猫の彫刻がありました。
これらの彫刻は、Walter Jungによって設計されたようです。


アスカン・カフェ・ユーゲンド(Aschan Café Jugend)
柱ごとに猫の表情が違います。


アスカン・カフェ・ユーゲンド(Aschan Café Jugend)
柱の彫刻


アスカン・カフェ・ユーゲンド(Aschan Café Jugend)
店内だけでなく、外にもエスプラナーディ公園(Esplanadin Puisto)を望める素敵な客席はありますが、このお店に関しては、店内の装飾を楽しみながら時間を過ごすのがお勧めです。

この後、ロッカーに預けていた荷物を引き取り空港へ向かうバスに乗るために、ヘルシンキ中央駅(Helsingin rautatieasema)に向かいました。


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アスカン・カフェ・ユーゲント(Aschan Café Jugend)


営業時間: 9:00〜19:00
土曜 10:00〜18:00
日曜 11:00〜18:00
定休日: 祝日、12/24・25
Web: http://www.aschan.fi/


地図



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