もみの木でできた静寂の教会「カンピ礼拝堂(Kampin kappeli)」で無音の世界を体験 - ヘルシンキ旅行

2015年5月
カンピ礼拝堂(Kampin kappeli)
ヘルシンキ|カンピ礼拝堂(Kampin kappeli)

カンピ礼拝堂(Kampin kappeli)は、2012年5月に完成。
もみの木でできた別名「静寂の教会」と呼ばれる礼拝堂。
この礼拝堂の目的は「静寂を過ごすための場所」。
そのためこれまで訪れた礼拝堂とは違い「ピン」と張り詰めた空気を感じました。

礼拝堂内は、定期的な礼拝もなく、誰でも入れます。
もちろん私語は厳禁です!!

Vappuでピクニック・タリンで世界遺産の旧市街散策シリーズ
今回は「カンピ礼拝堂(Kampin kappeli)」 です。


カンピ礼拝堂(Kampin kappeli)
ナリンッカ広場(Narinkkatori)
カンピ礼拝堂は 、中央バスターミナルや「カンピ ショッピングセンター(Kamppi Centre)」のある広場の近くにあります。
街中の広場に、この異質な外観の礼拝堂が存在感ありありで建っています。

カンピ ショッピングセンター(Kamppi Centre)
→訪問の様子は、こちら


カンピ礼拝堂(Kampin kappeli)
カンピ礼拝堂(Kampin kappeli)内
礼拝堂内は、ドアを挟んで、一瞬で無音の世界が広がります。
無音すぎて、耳が圧迫される感触さえ感じます。

内部は、未だに木の香りがしました、西洋ヤマハンノキが使用されているようです。
前方のシンプルな祭壇には、十字架と聖書1冊が置かれていて
右側の隅に、岩をイメージしたクッションが置かれている以外は
無駄なものがないといった印象です。

地元の人も一人でやってきて、さっとお祈りをしては、去っていく。
そういった光景が見受けられました。
※何故か、、若い男性一人が多かったです。


カンピ礼拝堂(Kampin kappeli)
カンピ礼拝堂(Kampin kappeli)
ヘルシンキ滞在中、2度訪れましたが
堂内は、自分が動く際に出してしまう音さえも
異常な程気になってしまう静寂さ。
これまでに経験したことのない空間でよい経験でした。

※入口は写真の左側です。
ガラスのドアがあり(ここには係の人が常駐)、すぐ右側に礼拝堂へのドアがあります。


カンピ礼拝堂(Kampin kappeli)
Simonkatu通りからみるカンピ礼拝堂(Kampin kappeli)
青空に、もみの木の色が引き立ちます。


カンピ礼拝堂(Kampin kappeli)
スカンディック シモンケンタ ヘルシンキ(Scandic Simonkentt)からの眺め
礼拝堂を見下ろす位置にあるホテルの上から覗くと
礼拝堂には、天井から太陽の光が取り込めるようガラス窓がありました。

翌日は、岩盤をくり抜いた「テンペリアウキオ教会(Temppeliaukion kirkko)」を見学に、ここ「カンピ(Kamppi)」から歩いて行きました。


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カンピ礼拝堂(Kampin kappeli)

開館時間: 月曜   8:00〜20:00
土・日曜 10:00〜18:00
Web: http://www.helsinginkirkot.fi/en/churches/kamppi-chapel-of-silence


地図


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