もみの木でできた静寂の教会「カンピ礼拝堂(Kampin kappeli)」で無音の世界を体験 - ヘルシンキ旅行

September 17, 2015

カンピ礼拝堂(Kampin kappeli)
ヘルシンキ|カンピ礼拝堂(Kampin kappeli)

「カンピ礼拝堂(Kampin kappeli)」は、2012年5月に完成。
もみの木でできた別名「静寂の教会」と呼ばれる礼拝堂の目的は「静寂を過ごすための場所」。
そのためこれまで訪れた礼拝堂とは違い「ピン」と張り詰めた空気を感じました。

礼拝堂内は、定期的な礼拝もなく、誰でも入れます。
もちろん私語は厳禁です!!

Vappuでピクニック・タリンで世界遺産の旧市街散策シリーズ
今回は「カンピ礼拝堂(Kampin kappeli)」 です。


ナリンッカ広場|カンピ礼拝堂(Kampin kappeli)



カンピ礼拝堂(Kampin kappeli)
ナリンッカ広場(Narinkkatori)
カンピ礼拝堂は 、中央バスターミナルや「カンピ ショッピングセンター(Kamppi Centre)」のある広場の近くにあります。
街中の広場に、この異質な外観の礼拝堂が存在感ありありで建っています。

カンピ ショッピングセンター(Kamppi Centre)
→訪問の様子は、こちら


カンピ礼拝堂(Kampin kappeli)|内部



カンピ礼拝堂(Kampin kappeli)
カンピ礼拝堂(Kampin kappeli)内
礼拝堂内は、ドアを挟んで、一瞬で無音の世界が広がります。
無音すぎて、耳が圧迫される感触さえ感じます。

内部は、未だに木の香りがしました、西洋ヤマハンノキが使用されているようです。
前方のシンプルな祭壇には、十字架と聖書1冊が置かれていて、右側の隅に、岩をイメージしたクッションが置かれている以外は、無駄なものがないといった印象です。

地元の人も一人でやってきて、さっとお祈りをしては、去っていく。
そういった光景が見受けられました。
※何故か、、若い男性一人が多かったです。


カンピ礼拝堂(Kampin kappeli)
カンピ礼拝堂(Kampin kappeli)
ヘルシンキ滞在中、2度訪れましたが、堂内は、自分が動く際に出してしまう音さえも
異常な程気になってしまう静寂さ。
これまでに経験したことのない空間でよい経験でした。

※入口は写真の左側です。
ガラスのドアがあり(ここには係の人が常駐)、すぐ右側に礼拝堂へのドアがあります。


カンピ礼拝堂(Kampin kappeli)
Simonkatu通りからみるカンピ礼拝堂(Kampin kappeli)
青空に、もみの木の色が引き立ちます。


カンピ礼拝堂(Kampin kappeli)
スカンディック シモンケンタ ヘルシンキ(Scandic Simonkentt)からの眺め
礼拝堂を見下ろす位置にあるホテルの上から覗くと、礼拝堂には、天井から太陽の光が取り込めるようガラス窓がありました。

翌日は、岩盤をくり抜いた「テンペリアウキオ教会(Temppeliaukion kirkko)」を見学に、ここ「カンピ(Kamppi)」から歩いて行きました。


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2015年5月


カンピ礼拝堂(Kampin kappeli)
開館時間:月曜   8:00〜20:00
土・日曜 10:00〜18:00
Web:http://www.helsinginkirkot.fi/en/churches/kamppi-chapel-of-silence


地図

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