刻々と変化する車窓からの景色を堪能、TGVでアルルからパリへの移動!− アルル〜パリの鉄道旅行

2014年12月
アルル駅ーリヨン駅(TGV)
アルル〜パリ|アルル駅ーリヨン駅(TGV)

本日は、アルル駅(フランス)からTGVで、パリ(フランス)へ移動。
この旅行、3都市目を目指します。

2014〜2015年年越しヨーロッパ旅行(18泊21日+おまけ)シリーズ
今回は「アルル駅ーリヨン駅(TGV)- アルル〜パリの鉄道旅行」 です。

早朝出発 2014年12月24日

電車(TGV)のチケット予約・入手
日本でレイルヨーロッパというサイトで鉄道の予約をしました。
レイルヨーロッパは日本の代理店が運営しているようなので、
現地で購入するより高くなるようですが、
事前に予約でき出発前にチケットを郵送してくれることもあり安心感があります。
早割のようなものがあってお得にチケットを予約できます。

電車の概要
TGV Duplex6194
アルル駅(8:23発) → パリ リヨン駅(12:15着)


アルル(ARLES)
アルル|2014年12月24日 クリスマスイブにアルルを出発しパリへ移動
ホテルを早めにチェックアウトした後、
再び荷物をゴロゴロと引きずってアルル駅へ向かいました。

早朝のアルルの町は、寝ている間に降った雨が街灯の明かりに反射して、幻想的な雰囲気に。。。

この景色と、途中、工事をしている町の人達が
気軽に「おはよう」と声をかけてくれるのが印象的でアルルを離れがたくなりました。


アルル(ARLES)
アルル(ARLES)|ヴォルテール通り(Rue Voltaire)
朝7:30頃の通り。
街灯の色と町並みが絵画のようです。


アルル(ARLES)
アルル(ARLES)|ヴォルテール通り(Rue Voltaire)
通りのお店では朝のコーヒーを飲んでいる人達を発見。
薄暗い中でも町は動き出していました。

右の建物は、アマディユー・ピショの噴水 (Fontaine Amédée Pichot)

途中カヴァルリ門付近では、朝採れたての魚介類がテントで売られていました。


アルル駅(正面入口からの眺め)
アルル駅(正面入口からの眺め)
こじんまりとしている駅には、想像以上に人がいました。
画面右手奥に売店がありコーヒーを飲みました。
※中央部分が遠い方のホームへ続く階段、左右のガラスが近くのホームへ続くドア。


アルルの売店
アルル駅の売店
周りでは出勤前の人たちがやはりコーヒーを飲んでいました。
駅舎内は最小限のものしかなく、コインロッカーもみかけませんでした。
※コインロッカーに預ける前のX線検査ができるようなスペースもなさそうですし。。


刻印機(compostage de billets)
アルル駅 刻印機(compostage de billets)
さて、TGVに乗る際に重要なことがひとつ。
この黄色の刻印機でチケットに刻印(ヴァリデーション)しなければなりません。
※チケットには氏名等印字されていますが。。
チケットに刻印されていないと、車内で行われる検札の際、罰金の対象となるそうです。

刻印機での刻印(ヴァリデーション)の方法
刻印方法はこの下の部分にチケットを入れて、刻印されるのを待つだけ。
チケットに刻印した駅名と日付、時間が印字されました。

これで後は電車の到着を待つだけ。


アルル駅
アルル駅
幸い乗車ホームは一番近いホームでした。

遠いホームだと
アルル駅ではエスカレーターやエレベーターといったものは見かけなかったので
駅舎中央にある階段を使用するしかないようです。


アルル駅ホームの様子
アルル駅ホームの様子
電車到着間近になって
やっと日が昇り、外の様子がくっきりわかるようになりました。
そして駅の人がホームにあるトイレの鍵を開けていました。
旅先ではトイレのチェックは欠かせません!!


アルル駅
アルル駅
電車が来ました。
赤いジャケットの人は駅員さんです。


TGVの車内
TGVの車内
高級感のある車内です。
場所によっては、向かい合う席もあるようです。

乗車して列車出発後に早速、検札がありました。
検札後はチケットに丸い穴が開きました。

走行中、物凄くお腹の出た中年のおじさんが、通路を真っ直ぐに歩くことができず
横歩きでゆっくりと通って行きました
その際、あのテーブルの端スレスレにお腹がつっかえそうになり
かなり難儀していました。
その男性も大変そうですが。。
テーブルのある席に座った女性が笑いをこらえている様子が目に入り。。
こちらも大変そうでした。


TGVの車内 バー/ビュッフェ車両
TGVの車内 バー/ビュッフェ車両
やはり乗務員さんは、ゆったりとマイペースで仕事します。


TGVの車内 バー/ビュッフェ車両 朝食
TGVの車内 バー/ビュッフェ車両 朝食
バー/ブッフェ車両でクロックムッシュ。
注文を受けてから焼いてくれるので美味しいです。
特にチーズが美味しい。


途中(アルル駅ーリヨン駅)の駅ホーム
途中(アルル駅ーリヨン駅)の駅ホーム


車窓(アルル駅ーリヨン駅)
車窓(アルル駅ーリヨン駅)からの風景
途中、広い牧場には放し飼いの牛も羊もいて
フランスが農業大国であることを実感しました。

この辺りの車窓からの景色は綺麗で見ていて飽きませんでした。


車窓(アルル駅ーリヨン駅)
車窓(アルル駅ーリヨン駅)からの風景
ぐんぐん北上しています。


リヨン駅(Paris Gare de Lyon)
リヨン駅(Paris Gare de Lyon)到着
ヨーロッパらしい駅舎です。


リヨン駅(Paris Gare de Lyon)
リヨン駅(Paris Gare de Lyon)
駅構内はアルルの町に比べたら人が多くて。。
荷物を持つ手にも力が入りますが
駅舎のガラスや鉄骨が素敵で暫く見ていました。


リヨン駅(Paris Gare de Lyon) ル・トラン・ブルー(Le Train Bleu)
リヨン駅(Paris Gare de Lyon) ル・トラン・ブルー(Le Train Bleu)
駅構内2階の1901年創業の老舗レストラン。
構内にあるレストランなので、入りやすそうです。
次回時間があれば是非行きたいです。

このレストランは「ニキータ」の映画の撮影にも
使用された場所とのことですが
記憶があまりなく
帰ってから映画で確認しました。。。

ル・トラン・ブルー(Le Train Bleu)
Web: http://www.le-train-bleu.com/


リヨン駅(Paris Gare de Lyon)
リヨン駅(Paris Gare de Lyon)の外観
時計台があり素敵です。
毎日、地下鉄の簡素な駅しか利用していないので、駅舎がこんなに素敵で羨ましいです。
流石に通勤の苦痛は変わらないでしょうが。。。

そもそもパリにあるのに「リヨン駅(Paris Gare de Lyon)」と駅名が不思議だったのですが、パリからリヨンへ向かう電車の起点駅だからなのですね。
「パリ北駅(Gare du Nord)」も「パリ東駅(Gare de l'Est)」もそんな感じなんですね。

パリ東駅(Gare de l'Est)
→訪問の様子は、こちら


パリ(Paris)
タクシーでホテルへ移動
駅舎を出で右のタクシー乗り場からタクシーに乗車。
愛想のよいタクシーの運転手さんは「パリへようこそ!!」って言って
ホテルへの道すがら、観光地を観光案内をしてくれました。


Orange
ホテル到着後は、パリでスマホを使用するために携帯会社の「Orange」に行きました。
場所によって違うようですが最初に行った「Orange」では、お店に入ったすぐにスーツの年配のおじさんがPCを前に立っていてその方にどのような用事で来たかと名前を告げ
順番を調整してもうらうというシステムでした。
ちなみに滞在中に行ったパリ市内の他店の「Orange」には、このシステムはありませんでした。
とりあえず、SIMカードを手に入れ、ネット環境も整ったので、天候が不安ですがパリ散策開始です。

夜はクリスマス・マーケットで賑わうシャンゼリゼ通りを歩き、疲れたのでホテルの近くのムール貝の超有名店(チェーン店)「レオン・ド・ブリュッセル(Leon de Bruxelles)」で晩ご飯を食べました。


【 Next 】レオン・ド・ブリュッセル(Leon de Bruxelles)に続く

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リヨン駅(Paris Gare de Lyon)



地図



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