フィンランド内戦の砲弾跡が残る「ピトゥカシルタ橋(Pitkäsilta)」を渡りカッリオへの散歩 - ヘルシンキ旅行

October 18, 2015

ピトゥカシルタ橋(Pitkäsilta)
ヘルシンキ|ピトゥカシルタ橋(Pitkäsilta)

「ピトゥカシルタ橋(Pitkäsilta)」は、今も橋の側面にフィンランド内戦の砲弾跡が残る橋。
カイサニエミ地区から、この「ピトゥカシルタ橋(Pitkäsilta)」を渡るとカッリオ地区になり、以前はこの橋が、ヘルシンキの労働者と中産階級市民を分けているといわれていたようです(労働者はこの橋の北側、カッリオ地区に住んでいたので)。

当初は木造だった橋が1912年に花崗岩の3連アーチになったようです。

Vappuでピクニック・タリンで世界遺産の旧市街散策シリーズ
今回は「ピトゥカシルタ橋(Pitkäsilta)」 です。


※この日は、気温6度!!寒かったです。


本日は、ヘルシンキ中央駅(Central Railway Station)から歩いて橋を渡りました。


ヴァルサ・プイスティッコ(Varsapuistikko)
ヴァルサ・プイスティッコ(Varsapuistikko)
公園にある、フィンランド人彫刻家「Emil Cedercreutz」による「母性(Äidinrakkaus)」と名付けられた馬の親子の像。
ヘルシンキ市内を歩いていると、小さな公園でもよく手入れがされているのがわかります。

Metsätalo
右側の建物は1939年完成、Jussi Paatelaによる設計。
ヘルシンキ大学の学食(UniCafe)です。
Web: http://www.hyyravintolat.fi/#/9/2
※一般の人も利用できるようです。


ピトゥカシルタ橋(Pitkäsilta)
ピトゥカシルタ橋(Pitkäsilta)
橋の先には「カッリオ教会(kallion kirkko)」が見えます。


ピトゥカシルタ橋(Pitkäsilta)
ピトゥカシルタ橋(Pitkäsilta)の飾り


ピトゥカシルタ橋(Pitkäsilta)
カイサニエミ湾 (KaisaniemiLahti)側
橋の左側です。
今日は生憎の天気で水も濁っています。


ハカニエミ港(Hakamiemi)
ハカニエミ港(Hakamiemi)
橋の右側(写真左)には、「ヒルトン・ヘルシンキ・ストランド(Hilton Helsinki Strand)」があります。


ピトゥカシルタ橋(Pitkäsilta)
ピトゥカシルタ橋(Pitkäsilta)の側面
橋を普通に通り過ぎるとわからないですが。。
橋の側面にはフィンランドの内戦時の砲弾の跡があります。

カイサニエミ植物園(Kaisaniemen kasvitieteellinen puutarha)
右側はヘルシンキ大学付属で180年以上の歴史がある
「カイサニエミ植物園(Kaisaniemen kasvitieteellinen puutarha)」です。
温室は有料ですが、屋外は無料で散策できるようです。
Webはこちら



ピトゥカシルタ橋(Pitkäsilta)
ピトゥカシルタ橋(Pitkäsilta)に残るフィンランドの内戦時の砲弾跡
ヘルシンキは、かつてスウェーデンやロシアなどに、侵略された歴史があるとは知っていましたが、このような場所にも歴史の跡が刻まれている街なんですね。

この他にも「フィンランド銀行(Suomen Pankki)」の前にあるスネルマンの銅像の台座や3人の鍛冶屋(Kolme seppää)の台座にも砲弾跡を見かけました。


ハカニエミ マーケット広場
ハカニエミ マーケット広場(Hakaniementori)
「ピトゥカシルタ橋(Pitkäsilta)」を渡ると右側に「ハカニエミ・マーケットホール(Hakaniemen kauppahalli)」や広場が見えてきます。

この後、市民の台所「ハカニエミ マーケット広場(Hakaniementori)」に向かいました。


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2015年5月


ピトゥカシルタ橋(Pitkäsilta)

地図


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