重厚感のあるガウディの初期の作品「カサ・カルベット(Casa Calvet)」− バスク地方とバルセロナ旅行

December 12, 2018

カサ・カルベット(Casa Calvet)
バルセロナ|カサ・カルベット(Casa Calvet)

「カサ・カルベット(Casa Calvet)」は、1900年に完成した「アントニ・ガウディ(AntoniGaudí)」の初期の建物の一つです。

繊維製造業者の「ペレ・マルティル・カルベット(Pere Màrtir Calvet)」のために建てられました。

美食の街サン・セバスティアンでピンチョス祭り!シリーズ
今回は「カサ・カルベット(Casa Calvet)」 です。



カサ・カルベット(Casa Calvet)
カサ・カルベット(Casa Calvet)
通常イメージするようなガウディの作品とは違い、
こちらは地味なのですが、重厚感があります。
1900年に市のデザイン建築賞を受賞。

地下1階と1階は、オフィス、2階以上は居住用として作られ、現在も居住用となっているため、中を見学することはできません。
1階には老舗のチョコレート屋さん「チョコラーテス・ブレスコ(CHOCOLATES BRESCO)というお店があるようです



上部には3人の胸像があります

カサ・カルベット(Casa Calvet)
カサ・カルベット(Casa Calvet)
上部には、3人の胸像があり、ちょっと怖いです。

左は、オーナーの出身である町の守護神「聖ジネス・デ・ローマ(Saint Genesius of Rome) 」
中央は、オーナーの父親「Sant Pere Màrtir Calvet i Carbonell」
そして、


カサ・カルベット(Casa Calvet)
カサ・カルベット(Casa Calvet)
一番右にも、オーナーの出身である町の守護神「聖ジネス・デ・アルレス(Saint Genesius of Arles)」の胸像があります。



キノコの彫刻もあります

カサ・カルベット(Casa Calvet)
各所に、オーナーの好きなキノコの彫刻があります。


カサ・カルベット(Casa Calvet)
柱部分は、オーナーが繊維製造業者だったことから、積み重ねた糸巻の形だとか。。


鍛造した鉄でできた異なる形のテラス

カサ・カルベット(Casa Calvet)
入口の下部分。
彫刻といい、鍛造した鉄のデザインが入り混じって、すごいです。
オーナーのイニシャル「C」の彫刻もあります。


カサ・カルベット(Casa Calvet)


カサ・カルベット(Casa Calvet)
カサ・カルベット(Casa Calvet)
入口のドアが空いており、ちょっと中が見えました。

ドアの巨大な飾りは「ドア・ノッカー」です。


この後、建築家「アドルフォ・ルイス・イ・カサミチャーナ(Adolf Ruiz i Casamitjana)」の設計で1901年完成の美しい建物「カサ・リュレンス・カンプルビー(Casa Llorenc Camprubi)」を見上げてみました。


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2018年5月


カサ・カルベット(Casa Calvet)


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