アラビア食器で食べるラップランド料理!!「ラヴィントラ・サヴォッタ(Ravintola Savotta)」 - ヘルシンキ旅行

October 02, 2015

ラヴィントラ サヴォッタ(Ravintola Savotta)
ヘルシンキ|ラヴィントラ・サヴォッタ(Ravintola Savotta)

「ラヴィントラ・サヴォッタ(Ravintola Savotta)」は、「ヘルシンキ元老院広場 (Senaatintori)」に面し、「ヘルシンキ大聖堂(Helsingin tuomiokirkko)」の真ん前にあるレストランです。
今回は、こちらのアラビア食器で食べるラップランド料理を堪能しました。

Vappuでピクニック・タリンで世界遺産の旧市街散策シリーズ
今回は「ラヴィントラ・サヴォッタ(Ravintola Savotta)」 です。


写真はラップランド料理「トナカイのロースト(Paahdettua poronvasan paistia)」。
添え物は、マッシュポテトとバースニップ(根菜)のソテー。
人生初のトナカイ肉(ソダンキュラ産)は、ひと皿食べ終わっても、最後まで食べ慣れない味でした。


1.ラヴィントラ・サヴォッタ(Ravintola Savotta)の外観

ラヴィントラ サヴォッタ(Ravintola Savotta)
ラヴィントラ・サヴォッタ(Ravintola Savotta)の外観
写真より左側に、「ヘルシンキ大聖堂(Helsingin tuomiokirkko)」と「ヘルシンキ元老院広場 (Senaatintori)」があります。



2.ラヴィントラ・サヴォッタ(Ravintola Savotta)の店内

ラヴィントラ サヴォッタ(Ravintola Savotta)
ラヴィントラ・サヴォッタ(Ravintola Savotta)の店内
店名の「サヴォッタ」とは「食堂として利用されたログハウス」のことらしいですが、その名の通り、店内には木の長椅子に沢山のクッションがあったり、テーブルの上のナプキンも(初め見た時テーブルの上がまだ片付いていないと思っていました)、凄くアウトドアな感じです。



2-1.店内から眺める「ヘルシンキ大聖堂」

ラヴィントラ サヴォッタ(Ravintola Savotta)
窓辺の席
本来は予約が必要なお店ですが、混雑する時間帯を避けたので「ヘルシンキ大聖堂(Helsingin tuomiokirkko)」が、ちょうど真ん前に見える席で食事をしました。

ヘルシンキ大聖堂(Helsingin tuomiokirkko)
ラヴィントラ サヴォッタ(Ravintola Savotta)
お酒のお供
お酒のお共にと、サワークリームと魚の(サーモン?)燻製とディル添えが出ました。

お店のお姉さんは、沖縄に2回程行ったことがある明るい気さくな人だったので、色々と話が出来ました。
ちなみにこのお店の人は北欧の伝統的な衣装を着ていますが、特にどの地方の衣装というわけではなく「各民族衣装に共通した」衣装を着ているらしいです。


ラヴィントラ サヴォッタ(Ravintola Savotta)
北極圏のイワナ
メニューによると「マキキュラ産のハンノキで燻製にしたイワナ」のようです。
※ここは日本語メニューがあります。



2-2.アラビアのお皿たち

ラヴィントラ サヴォッタ(Ravintola Savotta)
ラヴィントラ・サヴォッタ(Ravintola Savotta)
こちらのお店の楽しみは、料理はもちろんのこと、すべて「アラビア(Arabia)」のお皿で出てくることです。
先程のイワナ料理の取り皿にも、アラビアの「トゥオキオ(Tuokio)」が使用されていました。

紅茶用のカップとソーサーが先に来たので、ソーサーのバックスタンプをチェックしてみました。

バックスタンプ
詳細は、アラビア(Arabia)のウェブページに記載されています。

アラビア(Arabia)
ラヴィントラ サヴォッタ(Ravintola Savotta)
ラヴィントラ・サヴォッタ(Ravintola Savotta)
このような感じです。


ラヴィントラ サヴォッタ(Ravintola Savotta)
シガーポット
1949-1964年


ラヴィントラ サヴォッタ(Ravintola Savotta)
Pitsiシリーズ
この薄いグレーの色合いが上品です。


ラヴィントラ サヴォッタ(Ravintola Savotta)
1967~1974年製造のようです。


ラヴィントラ サヴォッタ(Ravintola Savotta)
お茶と紅茶のポット
お店のお姉さんが、「好きなだけ飲んでいいわよ」とポットのまま置いていきました。
ポット自体大きすぎて、流石に全部は飲めないのですが。。。
※このポットも壊れた把手を修理した形跡があり年季が入っていました。
食器類が長年大切に使われているのをみて勉強になりました。



「世界一不味い飴」サルミアッキ

サルミアッキ(Salmiakki)
サルミアッキ(Salmiakki)
最後に、これを店のお姉さんが丁寧に説明してくれて「食後等、口の中がスッキリするわよ」とプレゼントされたのですが、帰国して3ヶ月後の今も開封できずに手元にあります。。

サルミアッキ(Salmiakki)
リコリス(甘草の一種)と塩化アンモニウムでできた伝統菓子。
「世界一不味い飴」という噂のものですが、街中の屋台でもスーパーでも沢山色んな種類のものが売っていました。


この後、カンピにある、もみの木でできた静寂の教会「カンピ礼拝堂(Kampin Kappeli)」に向かいました。


【 Next 】カンピ礼拝堂(Kampin Kappeli)に続く

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2015年5月


ラヴィントラ・サヴォッタ(Ravintola Savotta)
営業時間:月〜土曜日 12:00〜23:00
日・祝日 17:00〜22:00
Web:http://www.ravintolasavotta.fi/


地図

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