台中の有名なカフェ「Retro / Mojocoffee」でひと休み − 台湾縦断旅行
「Retro/ Mojocoffee」は、台中のカフェ業界では知らない人はいないという程有名なオーナーのカフェです。
朝、朝食によったのが、同じオーナーのカフェ「The Factory Mojocoffee」だったのですが、散歩した「国立台湾美術館(National Taiwan Museum of Fine Arts)」のすぐ近くにもあるので、こちらにも寄ってみました。
グルメとアートを堪能!!年末・台湾縦断旅行シリーズ
今回は「Retro / Mojocoffee」 です。
店内はこちらが、こじんまりとした感じ、ただ同じく吹き抜けのあるデザインなので、通りに面したガラス窓からは、太陽の光が心地よく差し込みます。
メニュー。
2店舗とも同じメニューのようです。
ただ、コーヒーも紅茶も種類があるので、違うものを飲むことができます。
Retro/ Mojocoffeeを出て、歩いていると出会いました。
五權西路一段(Section 1, Wuquan West Road)
こちらは、サービスカット。この後、何故か「台中のシャンゼリゼ」というネーミングがついている「精明一街(Jingming 1st St)」の「春水堂(CHUN SHUEI TANG Culture Tea House)」向かいました。
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2015年12月
Retro/ Mojocoffee
営業時間: | 月曜~金曜日 8:00~22:00 土曜日 9:00~22:00 |
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Web: | http://www.mojocoffee.com.tw/ Facebook:こちら |
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