「カタヤノッカ島(Katajanokka)」のおとぎの国の様な住宅地を散歩!! - ヘルシンキ旅行

2015年5月
カタヤノッカ島 (Katajanokka)
ヘルシンキ|カタヤノッカ島(Katajanokka)

カタヤノッカ島(Katajanokka)は、ウッラリンナ(Ullanlinna)と同じく、ヘルシンキの新古典主義建築が立ち並ぶ有名な地域です。
この地区は、本当に素敵な建物が多くて、住んでいる人が羨ましい!!
何時間でもいられそうです。

※写真は勝手にキノコの家と読んでいる住宅(KATAJA)

Vappuでピクニック・タリンで世界遺産の旧市街散策シリーズ
今回は「カタヤノッカ島 (Katajanokka)の散策 」 です。


この地域、あまりにも素敵な住宅ばかりなので
ヘルシンキに来る前に、Googleさんで予め観たい家を絞って散策しました。


トーベ・ヤンソン公園(Tove Janssonin puisto)
トーベ・ヤンソン公園(Tove Janssonin puisto)
後にはウスペンスキー寺院が見えます。
公園のベンチに腰掛けて
話に夢中になっている3人組のおばあさん達が楽しそうでした。

トーベ・ヤンソン公園(Tove Janssonin puisto)
かつてはカタヤノッカ公園という名前でしたが
2014年にトーベ・ヤンソンの生誕100周年を記念して
公園の名前が変更されたようです。


Luotsikatu通り
カラフルな色と装飾された建物。
車がなければ、おとぎの国のようです。

Aeolus(右)1903年建造。Selim A. Lindqvist設計
Tallberg(左)1898年建造。Gesellius, Lindgren, Saarinen設計

サーリネン(Gesellius Lindgren Saarinen)の作品
Tallberg 
Olofsborg
ポホヨラ(Pohjola


Kruunuvuorenkatu通り
Kruunuvuorenkatu通り
この通りは、中央を路面電車が走っています。
左側の個性的な建物に比べて、右側は簡素な感じです。


Panu
Panu
1903年建造
Georg Axel WasastjernaとK.V. Polónの設計。
ここの建物の特徴は、


Panu
Panu
ミミズクのような生き物がギッシリといることでしょうか。
窓枠の内枠(?)の丸い飾りも個性的です。


Kauppiaankatu通り
Kauppiaankatu通り
Kruunuvuorenkatu通りを進むと
左側に交差して通りが現れます。


KONTIO
KONTIO
1898年建造
フィンランドの建築家Waldemar Wilenius設計。


KONTIO
KONTIO
建物の上には、熊が2匹でお出迎えしています。
熊はフィンランドで神聖な動物。
前足をつきだしたポーズが可愛らしいです。


Olofsborg
Olofsborg
1903年建造、Gesellius Lindgren Saarinen設計。

サーリネン(Gesellius Lindgren Saarinen)の作品
Tallberg 
Olofsborg
ポホヨラ(Pohjola)


この先もおとぎの国の様な建物は続きますが
本当にキリがないので、目的のキノコの家に戻ります。


KATAJA
KATAJA
1902年建造
フィンランドの建築家Usko Nyström, Petrelius & Penttiläによる設計。
「キノコの家」と勝手に呼んでいましたが。。


KATAJA
KATAJA
建物の壁には、ちゃんと名前が書かれていました。


KATAJA
KATAJA 薬局(APTEEKKI・APOTEK)
壁の看板に、フィンランド語とスェーデン語で薬局と書かれています。


KATAJA
KATAJA 薬局の看板
フィンランドは本当にどこでも2か国語表記です。


KATAJA
KATAJA
窓の上に人の彫刻が。
この長いひげをもつ老人は、
フィンランド民族叙事詩「カレワラ」の主人公「ワイナミョイネン」ぽいのですが。。


KATAJA
KATAJA
そして、キノコ型に見える入口
ドアの渦巻き模様も可愛いです。


Louhi
Louhi
1902年建造。E. Ikäläinen設計。


Louhi
Louhi プレート
この家の壁にはプレートがありました。
フィンランドの詩人であり言語学者あるオット マンニネン(Otto Manninen)と
妻ANNI SWANが、1923年からこの家に住んでいたとのことです。


Louhi
Louhi
この建物の気に入ったところは
ここのドアです。


Louhi
Louhi
そう!!
蜘蛛の巣がデザインされています。
これだと、本物の蜘蛛が恐ろしがって、蜘蛛の巣をつくらないかも。。


フィンランド映画基金(Suomen elokuvasäätiö
フィンランド映画基金(Suomen elokuvasäätiö)
この辺りは、エテラ港に面しているためか、赤レンガの倉庫跡を利用した施設もあります。
刑務所を改装したホテル、ベストウェスタンプレミアホテル カタヤノッカ(BEST WESTERN PREMIER Hotel Katajanokka)もこの近くにあります。


Ankkurikatu通り
Ankkurikatu通り
設計者はわからず。。
窓の形がお洒落です。
次の写真に、小さいですが建物の全貌があります。


旧税関兼倉庫(Tulli ja Pakkahuone)左
旧税関兼倉庫(Tulli ja Pakkahuone)左と旧倉庫(Warranttitalo)右
レンガ造りや石造りなど。。
時間に余裕があれば、この辺りだけで1日過ごせます。


旧税関兼倉庫(Tulli ja Pakkahuone)左
旧税関兼倉庫(Tulli ja Pakkahuone)
1901年、フィンランドの建築家グスタフ・ニューストロム(Gustaf Nyström)設計。
1974年に閉鎖され、現在は展示会やイベントの場所として使用されているようです。

グスタフ・ニューストロム(Gustaf Nyström)の作品
オールド・マーケットホール(Vanha Kauppahalli)
ヘルシンキ議員ホール(säätytalo)
旧税関兼倉庫(Tulli ja Pakkahuone)
Yhdyspankki


旧倉庫(Warranttitalo)/現Scandic Hotel Grand Marina
旧倉庫(Warranttitalo)/現Scandic Hotel Grand Marina
1913年建造。
フィンランドの建築家ラルス・エリエル・ソンク(Lars Eliel Sonck)の設計。
現在は、Scandic Hotel Grand Marina。
こんな立派な建物が倉庫だったなんて。。

スカンディック グランド マリーナ(Scandic Hotel Grand Marina)
Webはこちら


フィンエアー・スカイ・ウィール(Finnair Sky Wheel)
フィンエアー・スカイ・ウィール(Finnair Sky Wheel)
観覧車を取り囲む人々の行列かと思いきや
隣の戦艦で行われている演奏の方に人が集まっていました。

フィンエアー・スカイ・ウィール(Finnair Sky Wheel)
2014年6月に登場したエアコン付きの観覧車。
オンラインでチケットを購入すると10%OFFになるようです。
Webは、こちら
Facebookは、こちら

この後、1934年開業の老舗レストラン
ラヴィントラ・シーホース(Ravintola Sea Horse) に行きました。


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トーベ・ヤンソン公園(Tove Janssonin puisto)



地図


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